オムロン 無停電電源(UPS) BY50Sを買ってみた

予てから計画していたUPSの導入に着手しました

そもそも、仕事やらプライベートやらのデータを以前はRAIDの組めるLANHDD
にストックしていましたが、どうにもその遅さに耐えかね、自宅サーバーを再構築し
これまでのデータをすべてサーバー内へ移しました

HDD4台によるRAID1+0構成で、ソフトウェアRAIDながら満足の行く
転送速度になりました

しかしながら停電によるデーター喪失は今後も起きる可能性があり
まぁ、今これ飛ぶともうPCを触るのが嫌になること必至と言うことと
自宅サーバーを友人にもWebサーバーとして貸していることもあり
保険と言うことでUPSの導入を検討していたのです

BY50Sパッケージ

USPを導入するにあたって、いくつかの条件がありました

・正弦波出力に対応
・小型で低発熱
・警告ブザーをOFFに設定出来る
・動作音が静かもしくは無音

これらの条件と予算を考慮すると出てきたのがオムロンの「BY50S」でした

BY50Sは上記条件をすべて満たしていて、容量は最大300W
我が家のサーバーは3.0GhzのCore2DuoにHDD×4なので消費電力的には
十分だと判断しいざ購入!

届いた製品はシンプルなフェイスデザインで液晶やら消費電力計やらも
ありませんが、できる雰囲気が感じられます

BY50Sフロントフェイス

細かい点かもしれませんが、電源スイッチにご操作防止のカバーがついていて
こういう点が好印象です

BY50S背面

クリックで拡大表示

背面に設定スイッチがあり、自動起動とブザーカットの設定が可能です
インターフェイスはUSBのみのシンプルさで出力プラグ口は4系統あり
すべて連動口です

必要最低限ですな

我が家のサーバーはLinuxを勉強しはじめた頃に入れたFedoraをいまだ
引きずっており、現在は14までアップグレードしています

付属しているSimpleShutdownと呼ばれるツールはWindows系OSの他
LinuxはCentOSのみの対応で、Fedoraでもソースからインストールすれば
動くようですが、面倒なのでフリーのUPS管理ツールでは有名な
「Network UPS Tools」をインストールしてみますが、これがまた設定が
よくわからん

試行錯誤の上、ようやくテストにこぎつけ、ママよとコンセントをぶっこ抜いた
ところ、警告ブザーが鳴ります

だいたい15分ぐらいしたところで、ブザーの間隔が短くなり、シャットダウン
プロセスにはいり、無事にシャットダウンされました

空きプラグ口には、ルーター、CTU、IP電話アダプタを繋いでいましたが
これらはもちろん継続運転していて、容量的にも多少余裕はあったようです
テストしてみてわかりましたが、ブザーの音がいがいとうるさすぎないので
このままOFFにせずに使うことにしました

これからの、電力消費が増える季節に合わせて導入できて一安心
他にもさがせば格安のUPSがありましたが、守るべきデータの価値を考えると
最低限信頼のできるこちらの製品にして良かったかな・・

BY35S
※BY35Sは210W出力モデルです、BY50Sは現在取り扱い不能?

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です