「番外編」 プジョー106S16 O2センサー交換の巻

我が愛車は、98年式プジョー106S16 いわゆる前期型
すでに、120,000kmにさしかかり、ただでさえ電装系が弱い上に
高速で、エンストを連発するようになってしまい、さすがにしばらく
乗れませんでした

診断すると、真っ先にエラーが出たのはABSとO2センサー
ABSはちょいちょいエラーが出ていたので、そろそろ寿命な感じだったが
まぁ、別に無くても良いので特に修理する気はないのだが
O2センサーは交換せざるを得ない

BOSCH O2センサー 15727

純正を取り寄せるとかなり高いので、ネットで調べてみると
BOSCHのユニバーサルタイプで適合品が見つかった
型番は「BSH-15727(LS06)」で、こちらのサイトでなんと¥8000

届きしだい早速取り付けてみることに・・

が、これは大変でした
まぁ、O2センサーの位置が窮屈なのは承知してましたが、本当に
面倒な位置にあります

106S16 O2センサーの位置(上から)

まる部分(すでに取っ払った後の写真ですみません)ですが
エキマニの真後ろですね、上からはクリーナーボックスとエキマニの
遮熱板をとりはずしてみても手も工具もまずはいりません

106S16 O2センサーの位置(下から)

下からは、オイルフィルターとエキマニ以降、触媒までのマフラー部分
(なんて言うんですかね?)をはずして、ようやくなんとかアクセスできます
ちょうど真ん中に刺さってるのが交換したO2センサーです

エキマニが外せるなら間違いなくその方が楽チンだと言う事ですが
エキマニはおそらくかなり固着しているので、ネジ折れ等のトラブルを
避ける為にやめました

O2センサーレンチも背の高いものは、この方法ですと入りませんので
背の低いものを準備しておく方が良かったです・・

106S16 O2センサー純正品

ちなみに、純正のO2センサーは「LSH 6 0 258 003 717」と言う
品番が読み取れました

センサー部の形状は違いますが、ネジ系はもちろん配線の色も同じで
特に結線は難しくありません

どうにかこうにか取り付けて、せっせと元に戻し
念のためECUをリセットした後、エンジンをかけると
いや~ 大変スムーズ!頑張った甲斐がありました

これまで、数々のアイドリング不調等を経験してきましたがだいたい
106S16の場合は以下のような症状と調査箇所にまとまります

・アイドリングが不安定
まずは、スロットルボディをバラして、空気流量を調整している
アイドリングステッパモーターを清掃してみましょう
私の106S16も半年に一回は掃除しないと不安定になります

・アイドリング不調が続く~ストールする
ACCバルブを清掃しても、なおかつアイドリング不調が続く場合や
ブレーキ時、ギアダウン時にたびたびストールする場合は
不圧センサー(マップセンサー)を交換してみると改善するかも

・過度のストール、バックファイアーを伴う
今回の例がこれですが、特に私の例では2500rpm付近の谷間が
ひどく、コールドスタート時に2速でかならずかぶったり、ギアダウン時の
バックファイアーなどがあります、また、ストールが頻発したりアイドリング
不安定な状態が、なぜかECUリセットでとりあえず走れるようになる場合も
O2センサーの不調が疑わしいと思われます

いずれにしても、車がシンプルな分チェックする箇所もかぎられはする
のですが、いずれの場合も症状が良く似ているので見落としがちでした

ま、診断機をかけてもらえるお店が近くにある場合は
さっさとチェックしてもらうのが確実です

これで、なんとか残りの車検期間は乗れそうです

次回は、ハゲっぱなしのルーフと外装パーツのお色直しをやるぞ!

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