SONY HDR-CX550Vにレンズフードを取り付ける

「HDR-CX550V」にかねてから考えていたレンズフードを取り付けてみます

ソニーには、業務用機として「HXR-MC50J」があり、こちらは当然フードが
用意されていますが、民生用である本機にはそのまま利用できないらしく
他にもフードの選択肢があまりありません

株式会社ユーエヌから、ラバーフードは販売されているので素直にそれを
使えばよいのですが、今回は試しに後継機種である「HDR-CX700V」の
純正フードを小加工して取り付けてみました

HDR-CV550Vレンズフード装着図

まず、CX700V純正のレンズフードをソニーサービスから取り寄せておきます
部品名:レンズフード ASSY
部品コード:X-2560-825-1
価格:900円(税別)

ソニーサービスから直接代引きで購入すると、送料等が別途800円(税別)
かかります、取り寄せ可能な店舗などが近くにあればその方が良いです

CX700V純正レンズフード

届いたレンズフードですが、CX550Vにあわてみると、やはりレンズ周りの
形状が違うためそのままではもちろん取り付けできません

CX550Vレンズ部

それではさっそく加工に入ります
まずは、フード前面のネジを4つともはずしてばらします

純正レンズフードをばらす

ネジが小さいので紛失しないように注意しつつ
注意深くはずします

CX700Vレンズフード構成部品

フードはこんな感じで、フード本体、背面カバー、ネジ座の3つにわかれます

ネジ座を取り付ける その1

まずはネジ座のパーツをCX550Vにねじ込んで、どの角度で固定されるかを
確認しておきます

ネジ座を取り付ける その2

フィルター径は、CX700VもCX550Vも同じなので、取り付けてみると
私の場合は、ちょうどフラッシュの覗く部分がこのように、右側90度の
位置でちょうど良いテンション具合でした

ネジ自体はプラスチックなので、あまり締めすぎないようにし
また、この状態でセンター位置をマーキングしておくと良いでしょう

CX700V純正フードの加工 その1

後は、先ほどマーキングしておいたセンター位置と
フードのセンターを上下を間違えないように合わせて、アロンアルファなど
瞬間接着剤などで固定してしまいます

CX700V純正フードの加工 その2

私の場合は、ネジ座部分のフラッシュが覗く切り込みが、90度横に
位置する為、レンズが覗く角の部分が空いてしまい、光線漏れする為
適当なプラパーツ(この後のカバー加工で切り落としたパーツ)を
貼り付けておきました

ネジ座を接着固定する前に、裏側から黒テープなどでふさいでも良い
かもしれません

CX700V純正フードの加工 その3

背面カバーは、このようにバッサリと良く切れるニッパーなどで落とします

ちなみに、写真上部の出っ張った部分が、取り付けの際にマニュアルダイアルと
多少干渉する場合は高さを少し削るか、カットしてしまっても良いでしょう

CX700V純正フードの加工 完成その1

後は、ネジ止めしつつ組み上げて完成です

CX700V純正フードの加工 完成その2

言うまでもありませんが、フラッシュの部分ふさがれてしまうのでフラッシュは
使えませんが、これは他のカメラ用を流用しても同様なので仕方なし

私はフラッシュを使った事がないので問題無しですが・・

CX550Vフード取り付け状態 その1

後はフードをねじ込んで取り付けてみます

CX550Vフード取り付け状態 その2

正面から見て、フードがキチンと真っ直ぐになるようにねじ込みます
ねじ込みなので、多少の誤差は調整できますが、ネジ座部分の固定時に
大きなズレがなければ意外としっかり取り付けられるので、簡単に回って
しまう感じはありません

もちろん、バックへの出し入れなどが頻繁だと動く可能性はありますので
撮影前にチェックはするべきでしょうね

ケラレについてですが
HDR-CX700Vは広角時26.3mm
HDR-CX550Vは広角時29.8mm
手ブレ補正をON、OFFしても特にケラレはないようでひと安心

加工も簡単で、純正スタイルもよく
安価なので試してみて正解でした

HXR-MC50Jの純正フードも小加工で付くのかもしれませんが
とりあえずこちらで十分満足です

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