HDR-FX1にエラーコード「C:31:40」が発生した!

久々に、テープをチェックする用事があって「HDR-FX1」を動かしてみると
テープの飲み込みが悪く、なんだか甲高い音もする

とりあえず、テープを飲み込んだところで再生してみるも、テープが回って
ない様子、しばらくするとエラーコード「C:31:40」が表示された

どうやら、テープ走行に関するエラーらしい

HDR-FX1 エラーコード C:31:40

まぁ、壊れる時は突然なんだけどね、これは困った
ご丁寧に「カセットを入れなおしてください」とか出てますが

ソニーサービスの修理相談窓口に電話してみると、まずは
マニュアルに即した通例どおり、まずはバッテリーをはずしてみて
1~2分放電してみよとのこと

HDR-FX1 テープ走行エラー

再度、テープを入れ替えてみるも、挙動は同じで、これは完全にアウツな
感じで、カバーをあけたままで見てても、テープが回ってないのが確認できる

これは、修理しかしょうがないかって事で、まずは引取りと見積の手配を
お願いしたが、HDR-FX1に関しては定額修理ではないと恐ろしい事を
(知ってましたが)言われたので、後々の為にこの記事を書いておく事に
した

HD以前のハンディカムなら、もろもろの交換で¥18,000~¥20,000ぐらい
と理解しているが、果たしてどうなるのか

それから、今回ついでなので、以前から興味のあった外装部品の交換
を一緒に見積ってもらう事にした、こちらはあくまで興味本位で絶対では
ないが、外装を新品同様にするとどの程度かかるのか、なかなか調べても
出てこないのでこの機会に確認しておくことにする

正直、現時点でFX1にあまり経費はかけられないので
修理するかどうかについては見積次第と言う事で

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6 Responses

  1. WBL より:

    見積の結果ですが、予想以上に高く付く事が判明しました

    ・メカデッキ・・・¥5,000
    ・ドラム・・・¥7,600
    ・レンズASSY・・・¥77,800

    技術料が¥21,000に後なんだったかで¥3,000
    いずれも税別なので、税込みトータルで¥120,120
    との事でした

    レンズASSYの交換が必要だったのは、見積調査の際に
    アイリスの動作に問題があったらしく、最小絞りが不良だったようで
    撮影条件によっては露出オーバーになる可能性があるとの事でした
    いつから動作不良だったのか気になるところです

    ちなみに、外装部品のオーバーホールは各部細かく分かれている
    ようで、キャビネット周りの¥4,800やフードの¥4,800を加え
    フルオーバーホールすると¥204,710になるそうです

    はい、すみません、今回はあきらめました
    さらばFX1、ありがとうFX1
    これを気にテープレスカメラへの乗換えを決意しました

    実売20万前後のカメラでファイルベースだと、HXR-NX70Jが
    最有力ですが、FX1のオペレーションに慣れた身には使いづらく
    いよいよメインカメラの選択肢としてはSONY製品が当てはまらなく
    なってきましたよ、本当はHVR-Z5Jが欲しいんですがね・・

  2. 後藤元臣(ゴトウ・モトオミ) より:

    業務ではなく、趣味でビデオカメラを修理しておる者です。興味深く読ませていただきました。症状を大層判り易く記述されており、驚きました。テープ・トランスポートの問題だと思いました。当方主に「メーカー製品の不良解析」が目的で各メーカーの設計、製造技術を研究しております。現物はまだ手元に有るのでしょうか?
    お見せいただけたら幸いです。
    勿論分解作業を伴いますので壊れてしまう場合も有るわけで、その場合の弁償金は幾ら位を考えていらっしゃいますか?

    • WBL より:

      後藤 さん
      こんにちは、こんな更新も滞った古いブログ記事を読んでいただきありがとうございます、ご趣味でビデオカメラの修理とは、羨ましい技術をお持ちですね

      記事に記載したカメラですが、なにぶん古い内容ですので正確な顛末は失念しましたが、コメント通り一度修理見積に出し金額が出た後修理は断念しました

      ところが、見積から返ったカメラはテープ走行エラーが出なくなっておりました、デッキは交換されておらず実際に修理されたようではないのですが、絞り動作に関しても特に問題なく(絞りに関しては当方では問題を確認していませんでしたが)しばらくはそのまま使えたように記憶しています

      現在はすでにメモリカメラに切り替えてしまい手元にないのですが、あれはなんだったのでしょうか・・

      ところで、カメラではないのですがSONYの「HVR-M10J」と言うHDVデッキがまだ手元に残っています、HDR-FX1で撮影したテープをそのデッキで再生しておりましたが、これもテープ走行系のエラーが出るもののテープが盛大に噛んでしまい使い物にならなくなっています、自分でもネットでエラーコードを頼りに修理を挑んで見ましたが、歯が立たず断念したものです
      これらの修理も可能なものでしょうか

  3. 後藤元臣 より:

    後藤元臣です。早速のお返事、ありがとうございます。ブログの時期から推測してお返事はいただけないものとケアするのが遅れて誠に恐縮です。お許しください。さて
    SONYの「HVR-M10J」の件ですが、記述によりますとテープ・トランスファー機構の
    問題らしいですね。ビデオカメラの例で説明しますとこの種のトラブルの大半は
    1)機構部品の劣化やその位置不良(経年変化による)。
    2)動作指令情報の伝達不良。
    3)人の頭脳に当たる「CPU の処理」(ソフト又はハード)不良。
    が思い当たります。
    3)が原因だとすると、メーカーの部外者では歯が立ちません(一般的に)。
    しかし1)もしくは2)が原因だとすると機能回復の可能性が大きいです。
    機構部品は別の機種の部品で交換が可能ですし、指令情報の伝達不良はコネクタ類の
    接続不良が大半です(半田付け不良も含む)。あの時代のソニーは高級機種の部品は
    カメラもデッキも良く出来たコンポーネントを流用していたから・・・・・。
    でも「プロ用機種」だから全く違う部品で構成していたとすると、市場商品では交換
    不可かも知れません。SONYの「HVR-M10J」は今まで手掛けたことが無いので現時点での見解を申し上げました。以上

    • WBL より:

      後藤 さん こんにちは

      HVR-M10Jについてですが、ご興味ございましたら
      お送りいたしますので修理可能かどうかチェックいただけますか

      ただ、機材が古いので費用がかなりかかるようでしたら
      修理は断念したいと思います

  4. 後藤元臣 より:

    後藤元臣です。実を言いますと「HVR-M10J」には大変興味があります。コンスーマー
    製品レベルの部品交換で修理可能なら儲けものかもしれません。是非見せていただきたいと思います。このブログ上に住所、番地を掲載するのは問題がありますから、
    お手数ではありますが、下記メールアドレスまで情報をお寄せいただけますでしょうか? 先ずは見せていただくのが先決ですから、「費用」は無料です。ご心配は要りません。急ぎませんからメールをお寄せください。お待ちします。以上

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