VAIO 初代Z VGN-Z90は現役でも十分使える

以前に、AMD E350搭載ノートの購入記を書いていますが、やはり液晶の
チープさやら、拡張性やらに我慢できなくなって色々と新たなモバイルPCを
模索していました

MacBookPROを買おうかと真剣に考えましたが、13インチモデルでは
たいして液晶もよくない上に、解像度が低く、拡張性にも乏しいこともあり断念
条件設定を見直して残ったのは、VAIOのType Zシリーズになったわけですが

現行品は高すぎる為、そこそこの性能でお買い得な初代Zをゲットしてみました

VAIO初代Z VGN-Z90US

私が入手したのは、英語キーボード、blu-rayドライブ仕様のVGN-Z90USで
CPUは、Core2DuoのT9600(2.80GHz)

VGN-Z90 blu-ray

まずは、標準OSであるVista Ultimate 32bitをWindows7 Ultimate 64bitへ
変更し、同時にSSD化します

初代ZのWin7化については、メーカーサポートがあまり手厚くない為
海外SONYサイトから該当ドライバをダウンロードし、SSDへクリーンインストール
します

手順は、色々と情報があるので探して試したものをメモ代わりに残します

以下サイトからダウンロードしておきます
http://esupport.sony.com/US/perl/swu-list.pl?mdl=VGNZ790DLB&SelectOS=47

・Sony Programmable I/O Control Device
・Sony Firmware Extension Parser Device
・Sony Shared Library
・Setting Utility
・VAIO Control Center
・VAIO Event Service
・WebCam Companion Software
・SD Card Driver
・Ricoh Memory Card Reader/Writer Driver
・Intel Chipset Driver
・Alps Pointing Device Driver

ダウンロードしたドライバ類は、Universal Extractorで解凍しておきます
exeファイルになっているものも解凍しておきましょう

解凍されたフォルダの中にsetupがあるものはドライバ適用時に実行
その他は、デバイスマネージャーからドライバの更新で指定します

更に以下の3つもダウンロードしておきます
こちらは解凍の必要はありません

Graphics Driver(NVIDIA) Ver.8.15.11.8684 for Windows 7 64bit
VAIO Power Management Ver.3.2.1.12240アップデートプログラム
VAIO Smart Network Ver.3.0.1.10190

インストール手順

BIOSのアップートが出来てない場合は、先にアップデートしておく
私の場合は日本のVAIOサイトから、R2171M3をダウンロード適用しました

STAMINAモードに切り替る

1.Windows7をクリーンインストールします
(私はUltimate 64bit版を入れました)

2.Alps Pointing Device Driverまで順番にドライバをあてる
(途中再起動を要求される場合は再起動)

SPEEDモードに切り替える

3.残りのドライバをあてる(主に国内サイトからダウンロードしたもの)

補足

必要に応じて他のドライバをダウンロード、解凍してインストールする

・Alps Bluetooth Driver
・UPEK Protector Suite QL Software(指紋認証付きの場合)

こんな感じですね

ドライバがうまくあたらないのは、おそらく
Sony Firmware Extension Parser Device
Sony Programmable I/O Control Device
の2つだと思いますが、不明なデバイスが2つある場合はそれぞれだと思います
また、Ricoh Memory Card Reader/Writer Driver の可能性もありますが・・

この方法で、不要なアプリもなく、スッキリとWin7化できました
もちろん、ショートカット各キーはもちろん、SPEED、STAMINA設定の切替も問題
ありません、VAIO省電力設定も利用でき、いたわり充電も動作していますので
文字通りクリーンな環境です

一点だけ付け加えると、折角のblu-rayドライブ搭載機なので、Vistaにプリインストール
されていたWinDVD for BDだけはリカバリディスクから取り出してインストールし
アップデートしました、これでポータブルblu-rayとしても利用できます

SSDには、Crucial「RealSSD C300」を使いました
最終的なインデックスは以下の通りです

VGN-Z90 SSD化に伴うインデックス

プロセッサ・・・6.4
メモリ・・・6.4
グラフィックス・・・4.3(最低値)
ゲーム用グラフィックス・・・5.5
プライマリハードディスク・・・7.7
十分快適に動作します

メモリは公証値が4GBですが、実際は8GB使える事で
実際、購入に踏み切るにあたってはこの点が一番大きいポイントでした
液晶は、1600×900の色域NTSC比約100%(らしい)ことと
映りこみを抑えたアンチグレア処理が好印象ですが、実はデフォルトでは
予想以上にアンバーかぶり気味で、これが中古PCゆえの問題なのか
もともとこんな仕様なのかは不明です

予算があれば、フルHDモデルのプレミアム液晶を搭載したZ91あたりが
欲しかったが、いかんせん13.3インチにフルHDはさすがに色々と使いづらい
この辺は妥協点ね

と言うことで、初代Zシリーズも、メモリ8GB積んで、SSDとWin7でまだまだ
快適に使えそうだわ

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